2012年2月13日(月) 午前10時から
衆議院予算委員会で質疑を行いました。
「
炎の津波の対策はできているのか!!」 大震災から約1年も経とうとしているのにあらゆる対策が後手後手に回っている現状に、吉野正芳は政府側の対応ぶりを叱責、東電原発付近の消火体制の不備を厳しく追及いたしました。
警戒区域内で強風下、もし火災が発生すれば現地の消防本部の能力オーバーすることも危惧されておりますので、対策の強化を求めました。
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